社名「BeeX」は、「Be Excited」（わくわくする）と、花を渡り歩実をつける存在である媒体である=Bee（蜂）を、私たちの想いとして、「BeeX」という社名としました。
22世紀に向けて未曾有の人口減少社会に突入する課題先進国日本において、今までの価値観や常識、風習から脱却し、仕事を通じて新たな価値を創造し続けることでわくわくする気持ちを持って働ける世界にしたい。
人や社会に役立つような夢や目標をもって、日本経済を発展させ続けることに寄与し、社会に貢献していきたいと考えています。
現代は「先が見通せない時代」と言われています。企業には、今までの時代とは比較にならない強靭さ、変化に対応する柔軟性、そして持続可能な世界を作ることが求められています。
一方、デジタル・IT技術の分野では、クラウドテクノロジーをベースとしたAI, IoT, アナリティクス等、様々なデジタルテクノロジーが、既存産業や社会の在り方を変えようとしています。これらのテクノロジーを活用した大変革時代において、どのように今後の企業や社会の未来を作り、生きていくのかを構築する上で、DX (デジタルトランスフォーメーション）は急務となっています。
ただ、DXは何かひとつを実行すれば実現できるものではなく、旅路（ジャーニー）のようなものだと捉えており、我々はそれをDXジャーニーと名付けております。
BeeXは、お客様の変革の旅路〜DXジャーニーを共に歩み、新たなエコシステムを実現するパートナーとなるべく、クラウドテクノロジーのプロフェッショナル集団として起業した会社です。
DX (デジタルトランスフォーメーション）の実現のためには、既存の仕組みとは異なる俊敏性や技術、そして共創と共感をもつエコシステムが必要であると考えています。そのため、DX実現の旅を共に歩む我々インテグレーターも、日々挑戦し、進化し続けることが欠かせません。
我々は、高い専門性と俊敏性を保有するテクノロジープロフェッショナル集団として、ワクワクし実りある社会を作る一翼を担えるよう精進してまいります。
日本ユニシス株式会社入社後、コンパック・コンピュータ株式会社に入社、SAP BASISエンジニアとして、実績を積み上げ、デル株式会社入社、その後株式会社ザカティ・コンサルティング（現株式会社QUNIE）入社、株式会社NTTデータ グローバルソリューションズ入社、当社取締役副社長兼CTO就任後、代表取締役社長就任（現任）
日本アイ・ビー・エム株式会社入社後、営業職として大手法人、中堅企業ハイタッチ営業として実績を残し、日本マイクロソフト株式会社入社、流通サービス統括本部を担当、クラウド販売に従事の後、株式会社テラスカイ入社、その後当社取締役副社長就任 （現任）※テラスカイより転籍
複数の事業会社で経理・財務分野の業務に従事した後、株式会社いい生活、ジャパンエレベーターサービス株式会社（現 ジャパンエレベーターサービスホールディングス株式会社）、EMTG株式会社（現 Funplus株式会社）で、IPO業務の実績を積む。当社管理部長として就任後、当社取締役に就任（現任）
総合商社、独立系VCを経て、みずほキャピタル株式会社にてIT分野を中心に30社以上のスタートアップ企業に投資。投資先の1社である株式会社テラスカイが2015年に東証マザーズにIPOした後、同年同社に入社、取締役CFOに就任後、当社取締役に就任（現任）
安田生命保険相互保険（現：明治安田生命保険相互会社）入社後、営業、管理部門の管掌役員を歴任、システム子会社の代表取締役社長を務め、退任後、複数の事業会社の社外監査役として従事。当社社外取締役就任（現任）
旭硝子株式会社（現：AGC株式会社）入社後、研究開発、生産技術、米国拠点の技術統括など歴任ののち、グローバルITリーダー情報システム部長として、グループ全体の情報システム、デジタル、情報セキュリティ関連の運営を統括。その後、当社社外取締役就任（現任）
BeeXは、AWSパートナーの最上位 AWSプレミアティアサービスパートナーです。
BeeXはMicrosoft ソリューションパートナー です。（Azureインフラストラクチャー、Azureデジタル＆アプリイノベーション）
BeeXは、Google Cloud プレミアパートナーです。
BeeXは、SAP認定サービスパートナーです。
BeeXは、ジャパンSAPユーザーグループの公式サポーターです。
