日々複雑化・高度化し、常に状況が変化し続けるクラウドネイティブなサービス。
単に「動いているか・動いていないか」のモニタリングを超え、 「どう動いているのか?」が把握できるオブザーバビリティが求められています。
BeeXでは、オブザーバビリティツールとして豊富な実績をもつNew Relicの導入から運用までフルサポートします。
優れた監視ツールがあれば、簡単に障害復旧までの時間を短縮できたり品質改善できたりするのかと言えば、残念ながらそう上手くはいかないものです。New Relicは、適切に活⽤することで初めて効果が出ます。積極的に使わなかったり活⽤する時間が取れなかったりすると、せっかく導⼊しても無駄になってしまいます。本サービスでは、BeeXがお客様に代わってNew Relicを最⼤限に活⽤することで、お客様に障害時の原因分析結果や品質改善ポイントをお伝えし、ユーザーにより良い体験を提供できるようご⽀援します。
New Relicを活⽤して、お客様がご利用中のSAPシステムにオブザーバビリティサービスをご提供します。サーバにInfrastructure agent、監視役となるSAPインスタンス(Solution Managerなど)に監視⽤アドオンであるSAP Integrationをインストールします。各SAPインスタンスにRFC経由で障害対応や品質改善に役⽴つさまざまな情報を収集し、それらをもとに各種障害対応や原因分析、レポートなどをご提供します。
New Relicを活⽤して、お客様がご利用中の各種システムにオブザーバビリティサービスをご提供します。サーバやアプリケーションにエージェントをインストールし、各クラウドのモニタリングサービス等と連携することにより、障害対応や品質改善に役⽴つさまざまな情報を収集し、それらをもとにして各種障害対応や原因分析、品質改善レポートなどをご提供します。
SAPシステムにオブザーバビリティの仕組みを取り⼊れたいけれども、導入作業が困難でなかなか進まない…。そんなお客様のために、アセスメントから、インストール、設定、カスタマイズ、活用支援まで、SAPシステムへのNew Relic導入を幅広くサポートします。
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