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BeeXの榊原です。今回有難いことにre:Inventに現地参加できたので持ち物や服装について記事にしました。
持ち物一覧
リュックサック
出発時点で中は8割ほど埋まっていました。持っていったが不要に感じたものは横線を引いています。
- パスポート
筆記具(シャープペンシル、ボールペン、消しゴム)- 薬(痛み止め、頭痛薬、下痢止め、酔い止め、喉薬)
- 歯ブラシ
- ウェットティッシュ
- 喉濡ーるマスク(日中用と就寝用を6つずつ)
- PCと充電コード
- 名刺(ヌードルアジア対策。100枚ほど使った)
- 機内くつろぎセット(結局機内で寝れなかった
ネックピロー、アイマスク、耳栓、フライトソックスは良かった) - ウルトラライトダウンベスト型
- モバイルバッテリー
指型歯磨きシート- 延長コード
- 戸籍謄本とパスポートのコピー
スーツケース(36L)
機内持ち込みサイズの36Lは思っていた以上に小さかったです!少しでも多くのSWAGやお土産を持っていきたい方はもう少し大きめのものを持っていきましょう!捨てる前提の服を現地で着ている方もいらっしゃったので、そのような手もありかなと思います。持っていったが不要に感じたものは横線を引いています。
出発時点で圧縮袋を使わない状態で8割程度埋まっています。
- モバイルディスプレイ
- 圧縮袋(Mサイズ ×5、LLサイズ ×2)
- 1dayコンタクトレンズ(5日分)
- ポーチ
- ジャケット
- 白シャツ ×2
- 黒ズボン
- 運動着
- ヒートテック上下
- 液体類(それぞれ100mL以下の容器に移し、1つのジッパーにまとめる)
- 歯磨き粉
- シャンプー
- ワセリン
- ヘアワックス
- 洗剤
- 香水
爪切り- 小さいはさみ
- 黒ズボン
- リトルボコボコ(携帯ケトル代わり。軽い)
- 軽食
- ミニどん兵衛 ×2(ミニがかさばらずちょうどよかった)
- フリーズドライ味噌汁 ×2
- 携帯トイレ ×2
- 下着 ×3
- 靴下 ×3
いびき防止シール鼻孔拡張シール- 戸籍謄本とパスポートのコピー(こちらにも入れた)
移動当日の服装
移動日当日の東京の気温は最高11℃、最低6℃でした。上は厚めのシャツにウルトラライトダウンベスト、下はスウェットを着用しました。東京からシアトル空港の機内(ANA)は往復どちらも結構暖かかく、毛布もあったためヒートテックは不要でした。ちなみに移動中は残念ながら寝られませんでした。一方アメリカ国内移動の機内は往復どちらもけっこう寒かったです。風邪をひかないようヒートテック等を着用しましょう。
帰りに増えた持ち物➀ SWAG
現地でもらえるお土産です。荷物に入りきらず泣く泣く現地で処分したものもあります。こちらは気になる方も多いはずなので、また別記事にしたいです。全員もらえるパーカーとボトルは写真から省いています。
帰りに増えた持ち物➁ お土産
家族や友人にばらまく用のホノルルクッキー数個と、自分用のNFLチームのパーカーを購入しました。
結論
SWAG、お土産重視民は大きいスーツケースを持っていこう!
帰りのリュック、スーツケースはどちらもはちきれんばかりになっており、パッキングに大変苦労しました。来年行かれる方の参考になれば幸いです。ここまでお読みいただきありがとうございました。
参考URL(必読)
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