目次
参考ブログ
Visualizing iPhone Sensor Data with SAPUI5
Special Thanks to Author Anthony McLeod !
デモイメージ
今回は、汀のダッシュボードを作成します。
前提条件
上記ブログのリンクからDashboardInCloud.zipをダウンロードしておきます。
IoT Destinationを作成
SAP Cloud PlatfromCockpitのConnectivity Destinationsを選択します
下記情報を入力してSAVEを選択します。
項目 | 設定値 |
---|---|
Name | iotmms |
Type | hppts |
URL | https://iotmms<<S-user>trial.hanatrial.ondemand.com/ |
Proxy Type | Internet |
Authentication | BasicAuthentication |
User | Sユーザ |
Password | パスワード |
Additional Properties | |
WebIDEEnabled | True |
WebIDESystem | API |
WebIDEUsage | odata_gen |
登録完了
Check Connectionを選択して接続テストを実施します。
接続テスト成功
SAP Web IDE
SAP Cloud Platform CockpitのServicesタブ SAP Web IDEを選択します。
Go to Serviceを選択します。
SAP Web IDE
File->Import->From File system
ダウンロードしたDashboardInCloud.zipを選択します。
index.htmlを実行します。
Enter Table NameにT_IOT<<メッセージタイプID>>のテーブルを入力してStartを選択します。
テーブルデータが参照できていることがわかります。
View Chartボタンを推して、グラフ描画のインターバルを選択すると、リアルタイムでグラフ化されます。
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