本日、白金台にあるシェラトン都ホテル東京で開催されているJSUG Conference 2018、早朝からたくさんの方がお見えになられております。
午後一の基調講演がちょうど終わったところですが、弊社ブース裏がサテライト会場ですが、聴講者が会場入り口から溢れかえっている状況で、例年以上に皆様の関心の高さが伺えます。
弊社は展示ブースでは、リフトアンドシフトによるお客様のパブリッククラウド移行事例の紹介、また弊社がスクラッチ開発したSAP基幹クラウド向け運用管理サービス「BeeX Service Console」によるDX時代の新しいシステム運用をおもちゃのレゴを使ってわかりやすくご説明しております。
なお、本日17:05からの最終セッション枠で弊社代表広木が下記の内容で登壇します。会場はかなりごった返しており、かなりの確率で立ち見が出ることが予想されますので、申込済の方はできれば早めに来られて、席を確保されることをお勧めします。
タイトル | 「全て見せます、SAPシステムのパブリッククラウド移行と運用の勘所」 |
内容 | SAPシステムのパブリッククラウド移行やその後のクラウド活用について、最新現場の今をお伝えします。 |
日時 | 2018/12/7(金)17:05~17:50(最終セッション枠) |
セッション番号 | H-4 |
ブースは19:30まで開いております、是非お立ち寄り下さい!