7月15-16日、日経クロステックが主催するウェビナー 「ITインフラサミット2021 Summer〜DXを加速させる先進ITインフラとは〜」にBeeX代表の広木が講演いたします。
新型コロナウイルス感染拡大に伴う在宅勤務やテレワークへの対応、また「2025の崖」を見据えたデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進など、ITインフラエンジニアには、より一層スピーディーにソリューションを見抜く確かな眼と、状況に応じて柔軟かつ最適に組み合わせる知識が求められるようになっています。
そんな状況の中、日経クロステックが、「クラウド基盤最適化」「IT自動化・コンテナ基盤」「AI・データ基盤」「ネットワク最適化」の4つのテーマで、最新のITインフラのトレンドを解説する2日間のオンラインセミナーを開催致します。
BeeXの登壇セッションは2日目に、「DXの準備をしよう!最新事例で語るDXに求められるITインフラのあり方」と題して 「クラウドジャーニー」「データジャーニー」という2つのキーワードで、DX推進するためITインフラの組織のあり方や準備について実際のお客様のケースを交えながら弊社代表の広木がお話をします。
ぜひご参加のうえ、次のITインフラ構築/活用の道標を御発見ください。
開催概要
タイトル | ITインフラサミット2021 Summer 〜DXを加速させる先進ITインフラとは〜 |
日時 | 2021年7月15日(木)-16(金) BeeXセッションは2日目 16日15時25分〜 |
形式 | オンラインセミナー |
参加費用 | 無料(事前登録制) |
主催 | 日経クロステック |
アジェンダ/お申込 | セミナーページへ 詳細はこちら (終了しました) |
以上