このたび、2018年12月7日に開催されるJSUG Conference 2018において、弊社代表広木が「全て見せます、SAPシステムのパブリッククラウド移行と運用の勘所」と題してセッションを担当することになりました。展示ブースも出展しておりますので、ぜひこの機会にご来場下さい。
開催概要
イベント名 | JSUG Conference 2018 |
日時 | 2018/12/7(金) |
場所 | シェラトン都ホテル東京(東京白金台) |
主催 | ジャパンSAP ユーザーグループ(JSUG) |
参加費用 | 事前登録制 無料 |
お申込 | JSUG Conference 2018のサイトから申込ができます。 |
セッション内容
タイトル | 「全て見せます、SAPシステムのパブリッククラウド移行と運用の勘所」 |
内容 | SAPシステムのパブリッククラウド移行やその後のクラウド活用について、最新現場の今をお伝えします。 |
日時 | 2018/12/7(金)17:05~17:50(最終セッション枠) |
セッション番号 | H-4 |
ブース出展内容
・SAP基幹クラウド向け運用管理サービス「BeeX Service Console」のご紹介
SAP基幹システムにおけるクラウド運用管理は、IT戦略上不可欠な部分です。BeeX Service Consoleを活用することでコストを最適化し、ユーザーの複雑さを招くことなく、エンタープライズクラスのクラウド機能をより迅速に実現できます。
・SAP on AWSお客様事例のご紹介
以上