AI、IoT、クラウドネイティブサービスなど技術の進化に伴い企業のシステムやインフラ環境も常に変化し続けています。SAP システムにおいても S/4HANA 化や BTP 活用など大きくシステムのあり方がかわろうとしています。
これらの変化に対応するため、今までのモニタリングを中心とした監視・運用からオブザーバビリティ (可観測性) への進化が必要となっています。本セミナーでは、なぜオブザーバビリティが必要なのか?またオブザーバビリティの具体的なサービスとして BeeX が提供する New Relic を活用した SAP オブザーバビリティサービスをご紹介します。
また Azure のコストを最適化する BeeXplus for Azure もあわせてご紹介します。
【こんな人におすすめ】
・オブザーバビリティ (可観測性)について理解を促進させたい方
・SAP システムに求められる監視・運用について最適解を探している方
・Azure上の自社システムの監視・運用について最適解を探している方
・Azure運用におけるコストの最適化、削減を検討されている方
【アジェンダ】
■第一部:なぜ今オブザーバビリティが必要なのか? SAP オブザーバビリティサービスのご紹介
講師: 株式会社 BeeX デジタルプラットフォーム本部 マネージドサービス部 テクニカルアーキテクト
那須 隆
■第二部:Azure のコストを最適化する BeeXplus for Azure のご紹介
講師: 株式会社 BeeX ビジネス開発推進本部 パートナーソリューション営業部
柴田 英樹
■Q&A
※講演内容は予告なく変更となる場合がございます。予めご了承下さい。
開催概要
タイトル | DX 時代の SAP システムに求められる監視・運用のありかた 〜New Relic を活用した SAP |
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日時 | 2023年6月13日(火) 10時30分 - 11時30分 |
会場 | オンライン ※視聴URLはお申し込み後にメールにてご連絡いたします。 |
参加費用 | 無料 |
主催 | 株式会社 BeeX |
備考 | ご登録後、ウェビナー参加に関する確認メールをお送りします。 また参加用URLは開催数日前までにご登録いただいたメールアドレスにお届けいたします。 |